1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:20:09.60 ID:jkq1SYtj0
まどか『ほむらちゃん!いい加減にしてよ!』
ほむら「だって、おいしいんですもの」ペロペロ
まどか『本当にやめて!そんなことより早くマミさんと一緒に魔女退治に行ってよ!』
ほむら「巴マミが魔女を見つけたらね」ペロペロ
まどか『うぅ……マミさん、早く見つけてー!』

ほむら「だって、おいしいんですもの」ペロペロ
まどか『本当にやめて!そんなことより早くマミさんと一緒に魔女退治に行ってよ!』
ほむら「巴マミが魔女を見つけたらね」ペロペロ
まどか『うぅ……マミさん、早く見つけてー!』

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332850809/l50
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:27:31.17 ID:jkq1SYtj0
<数時間前>
ほむら「急に何の用かしら」
マミ「……これを見てほしいの」
ほむら「等身大のまどか……型の飴?あなたが作ったの?」
マミ「いや、そうじゃなくて……」
ほむら「言い値で買うわ!」
マミ「人の話をちゃんと聞いて!」
ほむら「じゃあ、誰が作ったのよ」
マミ「だから、作ったんじゃないってば!」
まどか『ほむらちゃん、マミさんの話をちゃんと聞いて!』
ほむら「まどか……?どこにいるの?それになんでテレパシー?」
マミ「……鹿目さんならいるわよ」
ほむら「どこにいるのよ」
マミ「……あなたの目の前にあるものよ」
ほむら「……?」
ほむら「急に何の用かしら」
マミ「……これを見てほしいの」
ほむら「等身大のまどか……型の飴?あなたが作ったの?」
マミ「いや、そうじゃなくて……」
ほむら「言い値で買うわ!」
マミ「人の話をちゃんと聞いて!」
ほむら「じゃあ、誰が作ったのよ」
マミ「だから、作ったんじゃないってば!」
まどか『ほむらちゃん、マミさんの話をちゃんと聞いて!』
ほむら「まどか……?どこにいるの?それになんでテレパシー?」
マミ「……鹿目さんならいるわよ」
ほむら「どこにいるのよ」
マミ「……あなたの目の前にあるものよ」
ほむら「……?」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:33:32.31 ID:jkq1SYtj0
マミ「鹿目さんと一緒に魔女の結界に巻き込まれて……」
マミ「何とか鹿目さんを守ろうとしたのだけど、魔女が強くて……」
マミ「守りきれなくて魔女の攻撃を鹿目さんが喰らってしまって……」
まどか『で、こうなちゃったの……』
ほむら「……」
まどか『テレパシーでなら出来るんだけど、それ以外動く事も出来なくて……』
ほむら「よく生きていられるわね……」
ほむら「で、私を呼んだ理由は?」
マミ「え……だから、その魔女を倒す手伝いをしてもらおうと……」
ほむら「私は行かないわよ」
マミ「えぇ!?」
マミ「何とか鹿目さんを守ろうとしたのだけど、魔女が強くて……」
マミ「守りきれなくて魔女の攻撃を鹿目さんが喰らってしまって……」
まどか『で、こうなちゃったの……』
ほむら「……」
まどか『テレパシーでなら出来るんだけど、それ以外動く事も出来なくて……』
ほむら「よく生きていられるわね……」
ほむら「で、私を呼んだ理由は?」
マミ「え……だから、その魔女を倒す手伝いをしてもらおうと……」
ほむら「私は行かないわよ」
マミ「えぇ!?」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:39:13.12 ID:jkq1SYtj0
まどか『ほむらちゃん、どうして!?』
マミ「そうよ、私一人じゃ倒せないから、暁美さんの力を借りようと……」
ほむら「魔女を倒す手伝いはするわ。……けれど」
マミ「けれど?」
ほむら「その魔女の居場所はわかっているの?」
マミ「い、いいえ……」
ほむら「あなたのせいでこんなことになったんだから、せめて魔女だけでもあなたが探しなさい」
マミ「で、でも……」
ほむら「それにまどかがこんな状態で放っておけるわけないじゃない」
マミ「た、確かにそうね……わかったわ」
マミ「見つけたら連絡するわ!それまで鹿目さんの事をお願い!」ダッ
ほむら「ええ」
ほむら「……さてと」
まどか『?』
マミ「そうよ、私一人じゃ倒せないから、暁美さんの力を借りようと……」
ほむら「魔女を倒す手伝いはするわ。……けれど」
マミ「けれど?」
ほむら「その魔女の居場所はわかっているの?」
マミ「い、いいえ……」
ほむら「あなたのせいでこんなことになったんだから、せめて魔女だけでもあなたが探しなさい」
マミ「で、でも……」
ほむら「それにまどかがこんな状態で放っておけるわけないじゃない」
マミ「た、確かにそうね……わかったわ」
マミ「見つけたら連絡するわ!それまで鹿目さんの事をお願い!」ダッ
ほむら「ええ」
ほむら「……さてと」
まどか『?』
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:45:59.21 ID:jkq1SYtj0
ほむら「この透き通るようなピンク色……一体どんな味がするのかしら……?」
まどか『ほ、ほむらちゃん……?』
ほむら「まどかぁ……」ハァハァ
まどか『ね、ねぇ、ほむらちゃん……今、そんなことしてる場合じゃ……』
ペロッ
まどか『ひゃう!』
ほむら「ピーチ味……だけど、こんなに美味しい飴は初めてよ……」
まどか『ほっぺた舐めないでよ!ていうか、味を確かめてる場合じゃないでしょ!』
ほむら「そうね……まず、まどかのアソコが何味か確かめないと……」
まどか『ちょっと何言ってるの!?』
まどか『ほ、ほむらちゃん……?』
ほむら「まどかぁ……」ハァハァ
まどか『ね、ねぇ、ほむらちゃん……今、そんなことしてる場合じゃ……』
ペロッ
まどか『ひゃう!』
ほむら「ピーチ味……だけど、こんなに美味しい飴は初めてよ……」
まどか『ほっぺた舐めないでよ!ていうか、味を確かめてる場合じゃないでしょ!』
ほむら「そうね……まず、まどかのアソコが何味か確かめないと……」
まどか『ちょっと何言ってるの!?』
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:50:43.95 ID:jkq1SYtj0
ほむら「くっ……まどかのアソコを舐めるにはスカート、パンツが邪魔ね……」
まどか『ねぇ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?』
ほむら「巴マミが魔女を見つける前に舐めないと……まずはスカートから……」ペロペロ
まどか『マミさん、早く見つけてー!今すぐ、見つけてー!』
ほむら「スカートもピーチ味……っと」ペロペロ
まどか『ねぇ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?』
ほむら「巴マミが魔女を見つける前に舐めないと……まずはスカートから……」ペロペロ
まどか『マミさん、早く見つけてー!今すぐ、見つけてー!』
ほむら「スカートもピーチ味……っと」ペロペロ
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 21:56:19.67 ID:jkq1SYtj0
ガチャ
まどか『……ねぇ、玄関の方から何か音しなかった?』
ほむら「気のせいよ」ペロペロ
まどか『もしかしたら、マミさんが帰ってきたのかも!』
ほむら「だったら、携帯に連絡するはずよ」ペロペロ
まどか『じゃ、じゃあ、泥棒かも……』
ほむら「巴マミの物が盗まれようと私には関係ないわ」ペロペロ
まどか『少しでいいからここから舐めるのをやめる気になってよ!』
杏子「おい、マミ!さやかが大変なん……ってあれ?」
まどか『杏子ちゃん?それに抱えてるのは……さやかちゃん?』
ほむら「……」ペロペロ
まどか『少しは興味もってよ、ほむらちゃん!』
まどか『……ねぇ、玄関の方から何か音しなかった?』
ほむら「気のせいよ」ペロペロ
まどか『もしかしたら、マミさんが帰ってきたのかも!』
ほむら「だったら、携帯に連絡するはずよ」ペロペロ
まどか『じゃ、じゃあ、泥棒かも……』
ほむら「巴マミの物が盗まれようと私には関係ないわ」ペロペロ
まどか『少しでいいからここから舐めるのをやめる気になってよ!』
杏子「おい、マミ!さやかが大変なん……ってあれ?」
まどか『杏子ちゃん?それに抱えてるのは……さやかちゃん?』
ほむら「……」ペロペロ
まどか『少しは興味もってよ、ほむらちゃん!』
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:02:06.29 ID:jkq1SYtj0
杏子「なんだ、まどかも飴になってたのか……」
まどか『まさか、さやかちゃんもなんて……』
さやか『ていうか、転校生!まどかを舐めるのやめなよ!』
ほむら「嫌よ、もう少しでスカートが無くなるというのに」ペロペロ
まどか『それにしても、さやかちゃんと杏子ちゃんの二人でも敵わないなんて……』
杏子「ああ……あんなに強い魔女は初めてだ……」
まどか『ねぇ、ほむらちゃん。そんなことしてる場合じゃないよ。早く魔女を見つけないと……』
ほむら「まどかのアソコを舐める事より大切な事なんてないわ!」ペロペロ
まどか『あるよ!』
まどか『まさか、さやかちゃんもなんて……』
さやか『ていうか、転校生!まどかを舐めるのやめなよ!』
ほむら「嫌よ、もう少しでスカートが無くなるというのに」ペロペロ
まどか『それにしても、さやかちゃんと杏子ちゃんの二人でも敵わないなんて……』
杏子「ああ……あんなに強い魔女は初めてだ……」
まどか『ねぇ、ほむらちゃん。そんなことしてる場合じゃないよ。早く魔女を見つけないと……』
ほむら「まどかのアソコを舐める事より大切な事なんてないわ!」ペロペロ
まどか『あるよ!』
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:07:55.32 ID:jkq1SYtj0
杏子「まどかの言う通りだ。ほむら、そんな事してる場合じゃないだろ?」
ほむら「何度も同じ事を言わせないで」ペロペロ
さやか『大体、まどかが嫌がってんじゃん!やめなさいよ!』
杏子「それに戻らなくなったら、お前も困るだろ?」
ほむら「そんなに言うなら、一度舐めてみなさい。ちょうど、美樹さやかが飴になってるんだから」
杏子「……」
さやか『……なんで急に黙るのよ』
杏子「いや、さっきから実は少し舐めてみたいなぁ、って思ってさ……」
さやか『……じゃあ、舐めたらとっとと魔女探しに言ってね』
杏子「ああ!」
ほむら「何度も同じ事を言わせないで」ペロペロ
さやか『大体、まどかが嫌がってんじゃん!やめなさいよ!』
杏子「それに戻らなくなったら、お前も困るだろ?」
ほむら「そんなに言うなら、一度舐めてみなさい。ちょうど、美樹さやかが飴になってるんだから」
杏子「……」
さやか『……なんで急に黙るのよ』
杏子「いや、さっきから実は少し舐めてみたいなぁ、って思ってさ……」
さやか『……じゃあ、舐めたらとっとと魔女探しに言ってね』
杏子「ああ!」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:13:04.20 ID:jkq1SYtj0
杏子「じゃあ、唇を……」
さやか『何でよ!』
杏子「え……駄目か……?」
さやか『駄目に決まってんでしょ!別のところにしなさいよ!』
杏子「じゃあ……指でいいか?」
さやか『まあ、それなら……』
杏子「じゃあ、舐めるぞ?」ペロッ
さやか『うっ……(ちょっとくすぐったいかも……)』
さやか『……感想は?』
杏子「……」
さやか『……杏子?』
ほむら「……」ペロペロ
まどか『ほむらちゃん、いい加減にしてよ……』
さやか『何でよ!』
杏子「え……駄目か……?」
さやか『駄目に決まってんでしょ!別のところにしなさいよ!』
杏子「じゃあ……指でいいか?」
さやか『まあ、それなら……』
杏子「じゃあ、舐めるぞ?」ペロッ
さやか『うっ……(ちょっとくすぐったいかも……)』
さやか『……感想は?』
杏子「……」
さやか『……杏子?』
ほむら「……」ペロペロ
まどか『ほむらちゃん、いい加減にしてよ……』
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:37:48.18 ID:jkq1SYtj0
ペロペロペロ!
さやか『ちょっと!何でまた舐め始めてんのよ!魔女探しに行ってよ!』
杏子「さやかを舐め終わったらな」ペロペロ
さやか『いや、それじゃ手遅れだから!あたし、死んでるから!』
杏子「……」ピタッ
さやか『やっと、魔女を捜しに行く気に……』
杏子「食い物を粗末にするなんて無理だ……そんなことするくらいなら自殺する!」ペロペロ
さやか『なんでどっちかが死ぬしか選択肢ないのよ!あたしが許すから魔女探しに行きなさいよ!』
杏子「……」ペロペロ
まどか『さやかちゃん……何言っても無駄だと思うよ……』
ほむら「よし、残るはパンツのみ!」ペロペロ
さやか『ちょっと!何でまた舐め始めてんのよ!魔女探しに行ってよ!』
杏子「さやかを舐め終わったらな」ペロペロ
さやか『いや、それじゃ手遅れだから!あたし、死んでるから!』
杏子「……」ピタッ
さやか『やっと、魔女を捜しに行く気に……』
杏子「食い物を粗末にするなんて無理だ……そんなことするくらいなら自殺する!」ペロペロ
さやか『なんでどっちかが死ぬしか選択肢ないのよ!あたしが許すから魔女探しに行きなさいよ!』
杏子「……」ペロペロ
まどか『さやかちゃん……何言っても無駄だと思うよ……』
ほむら「よし、残るはパンツのみ!」ペロペロ
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:49:27.73 ID:jkq1SYtj0
QB「これは興味深いね」
まどさや『キュゥべえ!』
まどか『キュゥべえ、二人を止めて!』
QB「それは無理だ。君達は今、自分がただの飴になっただけだと思っているかもしれないが」
QB「魔女の力によってなったんだ。ただの飴になるなわけないだろう?」
さやか『じゃあ、何か秘密があるって言うの?』
QB「あの魔女の攻撃を受けると、非常に強い中毒性を持った飴に変えられてしまう」
QB「一度舐めたら最後。その味に魅了されて舐め終わるまで止まらないだろう」
さやか『そんな……!』
まどさや『キュゥべえ!』
まどか『キュゥべえ、二人を止めて!』
QB「それは無理だ。君達は今、自分がただの飴になっただけだと思っているかもしれないが」
QB「魔女の力によってなったんだ。ただの飴になるなわけないだろう?」
さやか『じゃあ、何か秘密があるって言うの?』
QB「あの魔女の攻撃を受けると、非常に強い中毒性を持った飴に変えられてしまう」
QB「一度舐めたら最後。その味に魅了されて舐め終わるまで止まらないだろう」
さやか『そんな……!』
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:49:49.02 ID:jkq1SYtj0
まどか『じゃあ、ほむらちゃんも杏子ちゃんも舐め終わるまで止まらないってこと!?』
QB「杏子はそうだけど、暁美ほむらは自分の意志で舐め続けているようだね」
まどさや『……』
ほむら「パンツも舐め終わったわ!これでようやく……」ジュペロ
まどか『ほむらちゃん……見損なったよ……』
ほむら「それだけあなたのことが好きって事よ、まどか」ペロペロ
まどか『この状況じゃいろんな意味に取れるよ……』
ほむら「アソコもやっぱりピーチ味!」ペロペロ
QB「杏子はそうだけど、暁美ほむらは自分の意志で舐め続けているようだね」
まどさや『……』
ほむら「パンツも舐め終わったわ!これでようやく……」ジュペロ
まどか『ほむらちゃん……見損なったよ……』
ほむら「それだけあなたのことが好きって事よ、まどか」ペロペロ
まどか『この状況じゃいろんな意味に取れるよ……』
ほむら「アソコもやっぱりピーチ味!」ペロペロ
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 22:55:10.15 ID:jkq1SYtj0
QB「興味深いから僕も舐めさせてもらうよ」
さやか『何でよ!』
QB「だって、もし僕がまどかを舐めて中毒になったらまどかを死なせてしまうだろう?」
QB「まどかを死なせるのは惜しいからね」
さやか『あたしは死んでもいいのかよ!?』
QB「それじゃ、一口……」
さやか『ひっ……』
ザシュ
QB「」
杏子「てめぇは自分の死体でも舐めてろ」
さやか『杏子……』
杏子「さやかはあたし以外には殺させやしない!」ペロペロ
さやか『杏子ぉぉぉぉぉ!!!!!』
さやか『何でよ!』
QB「だって、もし僕がまどかを舐めて中毒になったらまどかを死なせてしまうだろう?」
QB「まどかを死なせるのは惜しいからね」
さやか『あたしは死んでもいいのかよ!?』
QB「それじゃ、一口……」
さやか『ひっ……』
ザシュ
QB「」
杏子「てめぇは自分の死体でも舐めてろ」
さやか『杏子……』
杏子「さやかはあたし以外には殺させやしない!」ペロペロ
さやか『杏子ぉぉぉぉぉ!!!!!』
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:01:23.13 ID:jkq1SYtj0
ほむら「はっ!気がついたら、まどかが裸になるように舐めてたわ!」
まどか『ほむらちゃん!本当にいい加減にしてよ!なんでそうなるの!?』
ほむら「え……まどかのスタイルがいつもより良くなるように舐めてたのだけど……」
まどか『気がついてるじゃない!ほむらちゃん、絶対に許さないよ!』
杏子「おい、ほむら!食い物で遊ぶんじゃねぇ!」ペロペロ
さやか『お前はあたしを殺そうとすんな!』
まどか『ほむらちゃん!本当にいい加減にしてよ!なんでそうなるの!?』
ほむら「え……まどかのスタイルがいつもより良くなるように舐めてたのだけど……」
まどか『気がついてるじゃない!ほむらちゃん、絶対に許さないよ!』
杏子「おい、ほむら!食い物で遊ぶんじゃねぇ!」ペロペロ
さやか『お前はあたしを殺そうとすんな!』
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:06:55.56 ID:jkq1SYtj0
ほむら「……」
まどか『ほむらちゃん、やっと魔女を捜しに行く気になった?』
ほむら「このまま舐め続けるべきか……でも、そうしたらこの美しいまどかを壊す事になるし……」
まどか『……私がバカだったよ、ほむらちゃん』
杏子「右腕舐め終わったぁ!次は左腕だぁ!」ペロペロ
さやか『マミさん、早く助けてー!』
まどか『ほむらちゃん、やっと魔女を捜しに行く気になった?』
ほむら「このまま舐め続けるべきか……でも、そうしたらこの美しいまどかを壊す事になるし……」
まどか『……私がバカだったよ、ほむらちゃん』
杏子「右腕舐め終わったぁ!次は左腕だぁ!」ペロペロ
さやか『マミさん、早く助けてー!』
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:12:16.22 ID:jkq1SYtj0
ガチャ
マミ「ごめんなさい、鹿目さん……魔女に……ってどうなってるの、これ!?」
ほむら「舐めるべきか……それとも……」
杏子「さやか、うめぇよ、さやか!」ペロペロ
まどさや『え、えーと……』
さやか「……って、マミさん!その胸、どうしたんですか!?」
まどか『まさか……』
マミ「ええ……ピンポイントに胸だけ……」ウルウル
まどさや(魔女、器用だなぁ……)
マミ「ごめんなさい、鹿目さん……魔女に……ってどうなってるの、これ!?」
ほむら「舐めるべきか……それとも……」
杏子「さやか、うめぇよ、さやか!」ペロペロ
まどさや『え、えーと……』
さやか「……って、マミさん!その胸、どうしたんですか!?」
まどか『まさか……』
マミ「ええ……ピンポイントに胸だけ……」ウルウル
まどさや(魔女、器用だなぁ……)
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:18:50.51 ID:jkq1SYtj0
まどか『なんで、ほむらちゃんに連絡してくれなかったんですか?』
マミ「そ、それは……」
ほむら「見栄を張りたかったのよね」
マミ「うっ……ごめんなさい……」
さやか『マミさん、気にしてませんから今から転校生と一緒に……』
ほむら「……巴マミのならいくら舐めても問題ないわね。胸だけだし」
まどさや『え』
マミ「えっ、えっ?」
ペロペロ
マミ「ちょ……暁美さん!?や、やめ……」
ほむら「紅茶味!巴マミらしい味だわ!」ペロペロ
マミ「ね、ねぇ!暁美さんってば!」
まどか『……いい加減に魔女退治に行ってよ!ほむらちゃん!』
ほむら「……」ペロペロ
マミ「そ、それは……」
ほむら「見栄を張りたかったのよね」
マミ「うっ……ごめんなさい……」
さやか『マミさん、気にしてませんから今から転校生と一緒に……』
ほむら「……巴マミのならいくら舐めても問題ないわね。胸だけだし」
まどさや『え』
マミ「えっ、えっ?」
ペロペロ
マミ「ちょ……暁美さん!?や、やめ……」
ほむら「紅茶味!巴マミらしい味だわ!」ペロペロ
マミ「ね、ねぇ!暁美さんってば!」
まどか『……いい加減に魔女退治に行ってよ!ほむらちゃん!』
ほむら「……」ペロペロ
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:23:57.12 ID:jkq1SYtj0
QB「もう無理だ、まどか」
まどか『どういう事?』
QB「君を舐めている時はまだ暁美ほむらに理性はあった」
まどさや(あったんだ……)
QB「だけど、マミに対してはそれは機能しなくなったようだ。彼女も飴の虜になったんだよ」
まどか『そんな……!』
杏子「両腕舐め終わったぁ!次は脚だぁ!」ペロペロ
さやか『ほむらさん、いや、ほむら様!なんでも言うこと聞くから魔女退治に行って!』
マミ「そ、そうよ!は、早くしないと……!」
ほむら「……」ペロペロ
まどか『どういう事?』
QB「君を舐めている時はまだ暁美ほむらに理性はあった」
まどさや(あったんだ……)
QB「だけど、マミに対してはそれは機能しなくなったようだ。彼女も飴の虜になったんだよ」
まどか『そんな……!』
杏子「両腕舐め終わったぁ!次は脚だぁ!」ペロペロ
さやか『ほむらさん、いや、ほむら様!なんでも言うこと聞くから魔女退治に行って!』
マミ「そ、そうよ!は、早くしないと……!」
ほむら「……」ペロペロ
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:29:29.57 ID:jkq1SYtj0
ほむら「!」ガタッ
さやか『ほむら!?』
まどか『やっと行く気になってくれたんだね、ほむらちゃん!』
マミ「そうとなれば、早速……」
ほむら「……」スタスタ
ガチャ ヒョイ
まどさや『……牛乳?』
マミ「暁美さん……一体何を……ってきゃあ!?」
マミ「なんで私の胸に牛乳をかけるのよ!」
ほむら「胸を舐めるなら牛乳あったほうがいいと思って」
マミ「え」
ほむら「やっぱり私の考えはあってたわ!」ペロペロ
まどか『もう、ほむらちゃんには何も期待しないよ……』
さやか『そのほうがいいね……』
さやか『ほむら!?』
まどか『やっと行く気になってくれたんだね、ほむらちゃん!』
マミ「そうとなれば、早速……」
ほむら「……」スタスタ
ガチャ ヒョイ
まどさや『……牛乳?』
マミ「暁美さん……一体何を……ってきゃあ!?」
マミ「なんで私の胸に牛乳をかけるのよ!」
ほむら「胸を舐めるなら牛乳あったほうがいいと思って」
マミ「え」
ほむら「やっぱり私の考えはあってたわ!」ペロペロ
まどか『もう、ほむらちゃんには何も期待しないよ……』
さやか『そのほうがいいね……』
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:35:51.01 ID:jkq1SYtj0
杏子「よし、次は左脚だぁ!」ペロペロ
さやか『ぎゃああああ!!!杏子、いい加減にしろ!』
まどか『どうしよう……私は大丈夫だけど、このままじゃさやかちゃんが……』
QB「この状況をどうにか出来るのはまどか、君だけだ」
QB「君が契約すれば、まどか自身だけでなく、さやかも救うことが出来る」
まどか『……わかったよ、キュゥべえ。私……』
ほむら「その必要はないわ」
バキュン
QB「」ドサッ
まどか『……』
まどか(……あれ?今、ほむらちゃん、マミさん舐めるのやめてたよね……)
まどか(もしかしたら……いや……もうこれしかない!)
さやか『ぎゃああああ!!!杏子、いい加減にしろ!』
まどか『どうしよう……私は大丈夫だけど、このままじゃさやかちゃんが……』
QB「この状況をどうにか出来るのはまどか、君だけだ」
QB「君が契約すれば、まどか自身だけでなく、さやかも救うことが出来る」
まどか『……わかったよ、キュゥべえ。私……』
ほむら「その必要はないわ」
バキュン
QB「」ドサッ
まどか『……』
まどか(……あれ?今、ほむらちゃん、マミさん舐めるのやめてたよね……)
まどか(もしかしたら……いや……もうこれしかない!)
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:42:25.85 ID:jkq1SYtj0
まどか『ほむらちゃん!』
ほむら「……」ペロペロ
さやか『まどか……もう転校生に何か期待したって無駄だって……』
まどか『魔女を倒せば、私の体型が崩れるのなんて気にしないで舐め続けられるよ!』
ほむら「!」
ほむら「……ど、どうして、私はそのことに気がつかなかったのかしら……」
ほむら「私はなんて愚かなの……」
ほむら「で、でも、まどかが許可なく舐めさせてくれるわけがない……」
さやか『いや、あんた許可しなくても勝手に舐め……』
まどか『さやかちゃん、しっ!……い、いいよ、好きなだけ舐めても』
ほむら「本当に!?」
まどか『う、うん!』
さやか(まどか、すごく嫌そう……)
ほむら「……」ペロペロ
さやか『まどか……もう転校生に何か期待したって無駄だって……』
まどか『魔女を倒せば、私の体型が崩れるのなんて気にしないで舐め続けられるよ!』
ほむら「!」
ほむら「……ど、どうして、私はそのことに気がつかなかったのかしら……」
ほむら「私はなんて愚かなの……」
ほむら「で、でも、まどかが許可なく舐めさせてくれるわけがない……」
さやか『いや、あんた許可しなくても勝手に舐め……』
まどか『さやかちゃん、しっ!……い、いいよ、好きなだけ舐めても』
ほむら「本当に!?」
まどか『う、うん!』
さやか(まどか、すごく嫌そう……)
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:47:00.89 ID:jkq1SYtj0
ほむら「行くわよ、巴マミ」ペロペロ
マミ「あなたに胸を舐められながら、街を歩けるわけないじゃない!」
ほむら「しょうがないわね」バリッ
まどさや『え』
マミ「え」
ほむら「片乳、砕いたの持って行くからあなたは大人しくしてていいわよ」ペロペロ
まどさや『……』
マミ「……」
杏子「ようし、遂に頭だぁぁぁ!!!」ペロペロ
まどか(数時間後、魔女は退治されてみんな元通りになりました)
マミ「あなたに胸を舐められながら、街を歩けるわけないじゃない!」
ほむら「しょうがないわね」バリッ
まどさや『え』
マミ「え」
ほむら「片乳、砕いたの持って行くからあなたは大人しくしてていいわよ」ペロペロ
まどさや『……』
マミ「……」
杏子「ようし、遂に頭だぁぁぁ!!!」ペロペロ
まどか(数時間後、魔女は退治されてみんな元通りになりました)
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:51:11.50 ID:jkq1SYtj0
杏子「その……すまねぇ、さやか……」
さやか「もういいよ……
杏子は悪くないんだから」
杏子「で、でも……」
さやか「あたしはさ、別に気にしてないしさ、元気出しなよ」
杏子「じゃ、じゃあ、あたしのこと舐めていいからさ!」
さやか「……」
マミ「そういえば、鹿目さんは?」
さやか「あ~……まどかは……」
さやか「もういいよ……
杏子は悪くないんだから」
杏子「で、でも……」
さやか「あたしはさ、別に気にしてないしさ、元気出しなよ」
杏子「じゃ、じゃあ、あたしのこと舐めていいからさ!」
さやか「……」
マミ「そういえば、鹿目さんは?」
さやか「あ~……まどかは……」
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:54:38.00 ID:jkq1SYtj0
まどか「……」
ほむら「~♪」ベタベタ
まどか「……ほむらちゃん、さっきから何を私の身体に塗ってるの」
ほむら「果汁100%桃ジュースよ」ベタベタ
まどか「……さすがにこれは予測してなかったよ」
ほむら「これでいいわね、じゃあ、いただきます」ペロペロ
まどか「いただきます!?」
終
ほむら「~♪」ベタベタ
まどか「……ほむらちゃん、さっきから何を私の身体に塗ってるの」
ほむら「果汁100%桃ジュースよ」ベタベタ
まどか「……さすがにこれは予測してなかったよ」
ほむら「これでいいわね、じゃあ、いただきます」ペロペロ
まどか「いただきます!?」
終
86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:55:57.23 ID:uxbMQg4s0
オイィ!? ペロペロシーンは!?
乙
乙
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 23:55:19.41 ID:pBS+q89S0
乙乙乙
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語 B1タペストリー
![劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語 B1タペストリー](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M62CY%2BFtL._SL300_.jpg)
コメント一覧を上に持ってきてみました。細かいデザインを考え中です。
デザイン崩れの修正完了しました。
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- 2013年05月24日 18:29 ID:AC4Xft2r0
- マミさんシュールw
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- 2013年05月24日 21:16 ID:kk.X7pyu0
- キュウベエ先輩は何味か気になる
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- 2013年05月25日 07:15 ID:LF.0EcW3O
- これは変態ほむらさんならやりかねないな
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- 2020年06月05日 18:42 ID:YKJIbXJg0
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皆の飴の味って…
まどか ピーチ ほむほむ ラズベリー
マミさん 紅茶 さやか ソーダ(?)
あんこちゃん りんご
いやキュゥベえ先輩はちょっと…受け付けな(((殴
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- 2020年06月05日 18:45 ID:YKJIbXJg0
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飴の魔女 その性質は中毒。
この魔女の攻撃をくらった者は 非常に
中毒性が強い 飴になってしまう。
その飴を舐めた者は 理性を失い、その飴を永遠に舐め続けるだろう。
普通にいそうでワロタ
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