9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 14:52:10.49 ID:1dzBzPXy0
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338701987/l50
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 14:58:16.40 ID:1dzBzPXy0
杏子「相変わらず、よくわかんないことするヤツだなぁ」
マミ「そういえば、何か言おうとしてたみたいだったわ」
杏子「今度会ったら聞いてみようか」
マミ「そっとしておいた方がいいんじゃないかしら……」
——数日前のほむホーム——
ほむら(ただいま~)グッタリ
ほむら(ワルプルギスの夜を倒してから、見た事無い魔女ばかり出てくるようになった……)
ほむら(慣れてきたけど、やっぱり疲れるわね……)
ほむら(シャワー浴びて寝ちゃいましょう。宿題は明日の朝やれば間に合うわね)
マミ「そういえば、何か言おうとしてたみたいだったわ」
杏子「今度会ったら聞いてみようか」
マミ「そっとしておいた方がいいんじゃないかしら……」
——数日前のほむホーム——
ほむら(ただいま~)グッタリ
ほむら(ワルプルギスの夜を倒してから、見た事無い魔女ばかり出てくるようになった……)
ほむら(慣れてきたけど、やっぱり疲れるわね……)
ほむら(シャワー浴びて寝ちゃいましょう。宿題は明日の朝やれば間に合うわね)
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 14:59:50.08 ID:1dzBzPXy0
スルスルッ
ほむら(ふぅっ)
ほむら(? 思わず出ちゃったけど、なによ今の『ふぅっ』は?)
ほむら(…服を脱いだから? キツかったのかしら)
ほむら(そうね、背も伸びる時期なんだし)
ほむら(ふぅっ)
ほむら(? 思わず出ちゃったけど、なによ今の『ふぅっ』は?)
ほむら(…服を脱いだから? キツかったのかしら)
ほむら(そうね、背も伸びる時期なんだし)
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:01:36.58 ID:1dzBzPXy0
フシャァーーー……
ほむら(? 違う…?)
ほむら(背が伸びた、というか)モニッ
ほむら(胸がキツくなってた… のかな)
ほむら(触ってもあんまりわからないわね。でも周りはブラの跡がくっきり)
ほむら(いや、別に驚く事じゃないのよ! そういう時期なんだから! ただ…)サッ
ほむら(こっちももうちょっとは育てばいいのに……)
ほむら(? 違う…?)
ほむら(背が伸びた、というか)モニッ
ほむら(胸がキツくなってた… のかな)
ほむら(触ってもあんまりわからないわね。でも周りはブラの跡がくっきり)
ほむら(いや、別に驚く事じゃないのよ! そういう時期なんだから! ただ…)サッ
ほむら(こっちももうちょっとは育てばいいのに……)
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:06:40.15 ID:1dzBzPXy0
——翌日——
ほむら(新しいブラを買ってきたから、早速着替えてみるとしましょう)
スルリスルリ
ほむら(おお…… これはラクだわ……)
ほむら(今まで気に留めなかったけど、ちゃんとしたのを選べば違うものなのね)
ほむら(明日、洗い替えにもう何着か買ってこようっと)
ほむら(新しいブラを買ってきたから、早速着替えてみるとしましょう)
スルリスルリ
ほむら(おお…… これはラクだわ……)
ほむら(今まで気に留めなかったけど、ちゃんとしたのを選べば違うものなのね)
ほむら(明日、洗い替えにもう何着か買ってこようっと)
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:09:40.43 ID:1dzBzPXy0
——二日後——
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「おはよう」
さやか「ほむら~! 数学の宿題教えて!」
ほむら「お昼休みでいい?」
さやか「やった! ありがとう!」
まどか(ほむらちゃん今日は機嫌良さそうだなぁ)ニコニコ
ほむら(? まどかが笑ってる……?)
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「おはよう」
さやか「ほむら~! 数学の宿題教えて!」
ほむら「お昼休みでいい?」
さやか「やった! ありがとう!」
まどか(ほむらちゃん今日は機嫌良さそうだなぁ)ニコニコ
ほむら(? まどかが笑ってる……?)
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:13:36.92 ID:1dzBzPXy0
——教室——
男子生徒「暁美さん、俺次の授業の教科書忘れちゃったんだ。見せてもらってもいいかな?」
ほむら「じゃあ机をつけておきましょうか」
男子生徒「助かったよ」ズルズル
まどか(ほむらちゃんが男の子と話してる…)ざわ…
さやか(今日はどうしたんだろ?)ざわ……
ほむら(何か、妙に視線を感じるわね)
ハッ!!
ほむら(まさか……!)
男子生徒「暁美さん、俺次の授業の教科書忘れちゃったんだ。見せてもらってもいいかな?」
ほむら「じゃあ机をつけておきましょうか」
男子生徒「助かったよ」ズルズル
まどか(ほむらちゃんが男の子と話してる…)ざわ…
さやか(今日はどうしたんだろ?)ざわ……
ほむら(何か、妙に視線を感じるわね)
ハッ!!
ほむら(まさか……!)
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:19:22.04 ID:1dzBzPXy0
ほむら(前にマミとさやかが言っていた… 胸ばっかり見られて困るって)
ほむら(あの時はひがんでロクに聞かなかったけど、これが……)
ほむら(それにしても、ちょっと胸が育ったくらいでこんなに来るなんて)
ほむら(みんな意外としっかりチェックしてるのね)
男子生徒「危なかったよ。今日は俺が当てられる番だったからさぁ」
ほむら(彼もおそらく… いや、間違いないわ!)
ほむら「あ、あら… そうなの……」プイッ
男子生徒(俺、嫌われてんの?)
ほむら(あの時はひがんでロクに聞かなかったけど、これが……)
ほむら(それにしても、ちょっと胸が育ったくらいでこんなに来るなんて)
ほむら(みんな意外としっかりチェックしてるのね)
男子生徒「危なかったよ。今日は俺が当てられる番だったからさぁ」
ほむら(彼もおそらく… いや、間違いないわ!)
ほむら「あ、あら… そうなの……」プイッ
男子生徒(俺、嫌われてんの?)
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:23:45.50 ID:1dzBzPXy0
ほむら(いけない… みんな怪しく思えてくる……)キョロキョロ
まどか(ほむらちゃん、何をそわそわしてるんだろ?)
さやか(おしっこ我慢してんのかな)
ほむら(前からは見られないとして、後ろからは防ぎようがないわね)
ほむら(大丈夫? 透けてないかな……?)
ほむら(ハァ… あの二人が毎日こんなキツい目に遭っていたなんて)
まどか(ほむらちゃん、何をそわそわしてるんだろ?)
さやか(おしっこ我慢してんのかな)
ほむら(前からは見られないとして、後ろからは防ぎようがないわね)
ほむら(大丈夫? 透けてないかな……?)
ほむら(ハァ… あの二人が毎日こんなキツい目に遭っていたなんて)
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:33:08.32 ID:1dzBzPXy0
——昼休み——
ほむら「そこまで出来たら、次の問題は応用で何とかなるわ」
さやか「よっし、じゃあちょっと自力でやってみる!」
まどか「あ…… わたしのと答え違う…」
ほむら「どっちかが間違ってたのかしら」
まどか「よくわからないままやってたから、たぶんこっちが間違いかな」
まどか「ほむらちゃん、わたしにも教えて!」
さやか「ならあたしと席かわろう。ほむらの隣がいいでしょ」
まどか「うん、ありがとう」
ほむら「ノートを並べて、どこからズレたのか、比較してみましょう」
まどか「え~っと……」
ほむら「そこまで出来たら、次の問題は応用で何とかなるわ」
さやか「よっし、じゃあちょっと自力でやってみる!」
まどか「あ…… わたしのと答え違う…」
ほむら「どっちかが間違ってたのかしら」
まどか「よくわからないままやってたから、たぶんこっちが間違いかな」
まどか「ほむらちゃん、わたしにも教えて!」
さやか「ならあたしと席かわろう。ほむらの隣がいいでしょ」
まどか「うん、ありがとう」
ほむら「ノートを並べて、どこからズレたのか、比較してみましょう」
まどか「え~っと……」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:39:55.86 ID:1dzBzPXy0
ほむら(この構図……)
ほむら(まどかが自分のと私のノートを比較してる訳なんですが)
まどか「ここまでは一緒なんだ」チラッ
ほむら(たまに… ノートから視線が逸れてるような…)
まどか「あ、次の式が違ってるよ!」
ほむら「ここは落とし穴ね」
まどか「やっぱりわたしのが間違ってたんだね」
ほむら(私のも気のせいなんでしょうか)
まどか「じゃあ今のうちに直しちゃおう。ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむら(おそらく気のせいでは済まないわ…)
ほむら(だって、私とまどかは、クラスで最下位を争った仲だもの)
ほむら(きっと裏切り者の私を許しておかないはず!)
ほむら(ごめんなさい、まどか… あなたより一歩先へ抜け駆けしてしまったわ)
ほむら(まどかが自分のと私のノートを比較してる訳なんですが)
まどか「ここまでは一緒なんだ」チラッ
ほむら(たまに… ノートから視線が逸れてるような…)
まどか「あ、次の式が違ってるよ!」
ほむら「ここは落とし穴ね」
まどか「やっぱりわたしのが間違ってたんだね」
ほむら(私のも気のせいなんでしょうか)
まどか「じゃあ今のうちに直しちゃおう。ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむら(おそらく気のせいでは済まないわ…)
ほむら(だって、私とまどかは、クラスで最下位を争った仲だもの)
ほむら(きっと裏切り者の私を許しておかないはず!)
ほむら(ごめんなさい、まどか… あなたより一歩先へ抜け駆けしてしまったわ)
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 15:44:43.37 ID:1dzBzPXy0
——放課後——
まどか「ほむらちゃん、一緒に」
ほむら「ごめんなさい、今日は寄り道しないでまっすぐ帰りたいの」
まどか「もしかして、魔女?」
ほむら「そうじゃないのだけど… ちょっと用事があって」
ほむら(胸ばかり見られて疲れたから、なんて言えないわ……)
ほむら(そんな当てつけみたいなこと)
さやか「ほむらにもついに春の訪れが」
ほむら「……残念だけど、それはないわ……」
まどか「ほむらちゃん、一緒に」
ほむら「ごめんなさい、今日は寄り道しないでまっすぐ帰りたいの」
まどか「もしかして、魔女?」
ほむら「そうじゃないのだけど… ちょっと用事があって」
ほむら(胸ばかり見られて疲れたから、なんて言えないわ……)
ほむら(そんな当てつけみたいなこと)
さやか「ほむらにもついに春の訪れが」
ほむら「……残念だけど、それはないわ……」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:01:32.65 ID:1dzBzPXy0
ほむら「危ない所だったわね」
男子生徒「あの…… あ、ありがとうございました!」
ほむら「その制服、あなたも見滝原中ね」
男子生徒「は、はい! えと、一年生の」
ほむら「見ない顔だものね。では気をつけて帰りなさい」
男子生徒「えと…… さっきの… 変なのは?」
ほむら「あれは魔女よ。怖かったけど、もう大丈夫よ」
男子生徒「お、お礼に… 何か、こう」
ほむら「いいのよ、お礼なんて」
男子生徒「あの…… あ、ありがとうございました!」
ほむら「その制服、あなたも見滝原中ね」
男子生徒「は、はい! えと、一年生の」
ほむら「見ない顔だものね。では気をつけて帰りなさい」
男子生徒「えと…… さっきの… 変なのは?」
ほむら「あれは魔女よ。怖かったけど、もう大丈夫よ」
男子生徒「お、お礼に… 何か、こう」
ほむら「いいのよ、お礼なんて」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:07:05.00 ID:1dzBzPXy0
男子生徒「でででも、助けてもらっ……」
ほむら(やけに拘るわね)
ハッ!
ほむら(いけない、今は魔女に襲われたばかりで気が動転しているけど)
ほむら(この子も一年生の男の子… しかもさっき魔女と戦う時、わりと激しく動き回ってたから)
ほむら(そうか、それでちゃっかり味をしめて、お近づきになろうとしたのね)カァァ…
男子生徒「そそそうだ、近くに新し…」
ほむら「もう私のことは忘れなさい!」ダッ!
ほむら(やけに拘るわね)
ハッ!
ほむら(いけない、今は魔女に襲われたばかりで気が動転しているけど)
ほむら(この子も一年生の男の子… しかもさっき魔女と戦う時、わりと激しく動き回ってたから)
ほむら(そうか、それでちゃっかり味をしめて、お近づきになろうとしたのね)カァァ…
男子生徒「そそそうだ、近くに新し…」
ほむら「もう私のことは忘れなさい!」ダッ!
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:12:39.08 ID:1dzBzPXy0
ほむら(ふぅ…… 思わず逃げて来たけど、これからどうしよう)
ほむら(今まで考えもしなかったから、無防備だったわね)
チラッ
ほむら(首のところから見えちゃう… かな……)
ほむら(さっきの子みたいに、おかしなこと考えさせちゃうのも悪いし)
ほむら(……思い出したら、恥ずかしくなってきたわ……///)
ほむら(でもあの四人の誰かに相談しても)
『その程度でブラチラが気になるとか10センチ早いっつーの』
『ほむらちゃんのそんなこれ見よがしな悩み、聞きたくないなぁ~』
ほむら(確実にこのどっちかになるわね……)
ほむら(今まで考えもしなかったから、無防備だったわね)
チラッ
ほむら(首のところから見えちゃう… かな……)
ほむら(さっきの子みたいに、おかしなこと考えさせちゃうのも悪いし)
ほむら(……思い出したら、恥ずかしくなってきたわ……///)
ほむら(でもあの四人の誰かに相談しても)
『その程度でブラチラが気になるとか10センチ早いっつーの』
『ほむらちゃんのそんなこれ見よがしな悩み、聞きたくないなぁ~』
ほむら(確実にこのどっちかになるわね……)
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:20:08.66 ID:1dzBzPXy0
ほむら(しかし幸いにもココはいつものショッピングモール!)ビシッ
ほむら(探せば何か、こういう時に便利なモノを売ってるはず!)
ほむら(……まずは服を買いに行きましょうか)
ほむら(今の私服は入院する前に買ったのばかりだから、ちょっと子供っぽいし)
ほむら(それにしても、服を選ぶ時まで気にしなきゃいけないなんて)
ほむら(胸なんていざ大きくなってみると、いいことなんて一つもないわ)
ほむら(私もついに、そんな悩みを抱えるようになったのね)
ほむら(探せば何か、こういう時に便利なモノを売ってるはず!)
ほむら(……まずは服を買いに行きましょうか)
ほむら(今の私服は入院する前に買ったのばかりだから、ちょっと子供っぽいし)
ほむら(それにしても、服を選ぶ時まで気にしなきゃいけないなんて)
ほむら(胸なんていざ大きくなってみると、いいことなんて一つもないわ)
ほむら(私もついに、そんな悩みを抱えるようになったのね)
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:24:38.22 ID:1dzBzPXy0
——ほむホーム——
ほむら(意外と簡単に見つかったわ)フフッ
ほむら(これさえあれば、もう悩まなくて済むのね!)
ほむら(ちょっと着けてみましょう)スルリ
ほむら(携帯で動画を…… 斜め上から撮ってみて……)
ほむら(再生、と)ポチッ
ほむら(み、見えてない!? コレはいい買い物したわ……)
ほむら(意外と簡単に見つかったわ)フフッ
ほむら(これさえあれば、もう悩まなくて済むのね!)
ほむら(ちょっと着けてみましょう)スルリ
ほむら(携帯で動画を…… 斜め上から撮ってみて……)
ほむら(再生、と)ポチッ
ほむら(み、見えてない!? コレはいい買い物したわ……)
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:31:12.17 ID:1dzBzPXy0
——翌日——
ほむら(またもや強い視線を感じるわ……)
まどか(……??)
杏子(何だアレ……?)
ほむら(でも仕方ないわね、この二人じゃあ)
杏子「あ、あのさぁ、ほむら…… ちょっと聞いていいかな」
ほむら「何かしら?」
杏子「あの… 答えにくかったらいいんだけどさ」
まどか(杏子ちゃん、頑張って!)
杏子「……胸元から出てるコレ、何なの?」
まどか「そ、そう! わたしも気になってたの」
ほむら「ああ、コレのことね?」ヒラヒラ
ほむら(またもや強い視線を感じるわ……)
まどか(……??)
杏子(何だアレ……?)
ほむら(でも仕方ないわね、この二人じゃあ)
杏子「あ、あのさぁ、ほむら…… ちょっと聞いていいかな」
ほむら「何かしら?」
杏子「あの… 答えにくかったらいいんだけどさ」
まどか(杏子ちゃん、頑張って!)
杏子「……胸元から出てるコレ、何なの?」
まどか「そ、そう! わたしも気になってたの」
ほむら「ああ、コレのことね?」ヒラヒラ
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:42:34.33 ID:1dzBzPXy0
ほむら「これは胸元ラインカバーっていうのよ」
杏子「ほ、ほぉ」
まどか「変わったの着けてるね……」
ほむら(他にないの!?)
杏子「いや、あたしはてっきりそういう下着なのかと」
まどか「いくらほむらちゃんでも、そんな堂々と出しっ放しはないよね~」
ほむら(あれっ…?)
ほむら「な、何を言ってるのよ。これはむしろ、中が見えないように…」
杏子「」プッ
まどか「シーッ!!」
ほむら「え……」
杏子「ほ、ほぉ」
まどか「変わったの着けてるね……」
ほむら(他にないの!?)
杏子「いや、あたしはてっきりそういう下着なのかと」
まどか「いくらほむらちゃんでも、そんな堂々と出しっ放しはないよね~」
ほむら(あれっ…?)
ほむら「な、何を言ってるのよ。これはむしろ、中が見えないように…」
杏子「」プッ
まどか「シーッ!!」
ほむら「え……」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:50:23.23 ID:1dzBzPXy0
杏子「見えないようにったってさぁ」
まどか「やめなさいって…」
杏子「それじゃ常に見えてるようなもんじゃない」
ほむら「……」
杏子「何それ?『見えちゃったらどうしよう!?』とか悩んでますよ~ってアピール?」
杏子「余計恥ずかしくない?」
ほむら(その発想はなかった……!)
杏子「もぅ~ ほむらもけっこう可愛いトコあるなぁ」ナデナデ
まどか「やめて杏子ちゃん… ほむらちゃん泣いちゃうから……」
ほむら(……)プルプル
まどか「やめなさいって…」
杏子「それじゃ常に見えてるようなもんじゃない」
ほむら「……」
杏子「何それ?『見えちゃったらどうしよう!?』とか悩んでますよ~ってアピール?」
杏子「余計恥ずかしくない?」
ほむら(その発想はなかった……!)
杏子「もぅ~ ほむらもけっこう可愛いトコあるなぁ」ナデナデ
まどか「やめて杏子ちゃん… ほむらちゃん泣いちゃうから……」
ほむら(……)プルプル
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:54:09.30 ID:1dzBzPXy0
トゥルルルル トゥルルルル
マミ「はい巴です」
ほむら『もしもし? 今一人かしら?』ヒック
マミ「そうだけど… 何かあったの?」
ほむら『な、何でもないわ… 何でもないけど、ちょっと来てほしいの』
マミ「え、ええ……」
ほむら『いい? 一人で来てよ! くれぐれも誰かと一緒になんて考えないで!』
マミ「…深刻な話みたいね。わかった。一人で行くわ」
マミ「はい巴です」
ほむら『もしもし? 今一人かしら?』ヒック
マミ「そうだけど… 何かあったの?」
ほむら『な、何でもないわ… 何でもないけど、ちょっと来てほしいの』
マミ「え、ええ……」
ほむら『いい? 一人で来てよ! くれぐれも誰かと一緒になんて考えないで!』
マミ「…深刻な話みたいね。わかった。一人で行くわ」
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 16:57:57.38 ID:1dzBzPXy0
ピンポーン
ほむら「あいてるわ。上がってきて」
マミ「はい。おじゃましま~す」
ほむら「……待ってたわ」
マミ「あ、暁美さん? やっぱり泣いてたんじゃない?」
マミ「しかも散らかってるわね、何これ? 破いたの……?」
ほむら「それはね、胸元ラインカバー…… だったものよ」
マミ「あ、ああ……」
ほむら「あいてるわ。上がってきて」
マミ「はい。おじゃましま~す」
ほむら「……待ってたわ」
マミ「あ、暁美さん? やっぱり泣いてたんじゃない?」
マミ「しかも散らかってるわね、何これ? 破いたの……?」
ほむら「それはね、胸元ラインカバー…… だったものよ」
マミ「あ、ああ……」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:02:25.38 ID:1dzBzPXy0
ほむら「あなたも持ってないの?」
マミ「着けてみようかな~ とは思ったけど」
マミ「出しっ放しみたいで、ちょっとね……」
ほむら「!!」キッ
マミ(え、何!? 地雷踏んだの!?)
ほむら「巴マミ…… どうしてあなたは平気でいられるのよ!!」
マミ(よくわからないけど、まずいわね……)
ほむら「こんなに… こんなに目立ってるくせに!」ガシッ
マミ「着けてみようかな~ とは思ったけど」
マミ「出しっ放しみたいで、ちょっとね……」
ほむら「!!」キッ
マミ(え、何!? 地雷踏んだの!?)
ほむら「巴マミ…… どうしてあなたは平気でいられるのよ!!」
マミ(よくわからないけど、まずいわね……)
ほむら「こんなに… こんなに目立ってるくせに!」ガシッ
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:08:22.46 ID:1dzBzPXy0
まどか「携帯なってる!」
杏子「誰から!?」
まどか「ほむらちゃんだ! 出るよ!」
ポチッ
まどか「もしもし、ほむらちゃん?」
ほむら『まどか……』
まどか「あの、さっきはゴメンね、杏子ちゃんが…」
杏子「あたしのせいかよ~」
まどか「ホントのことでしょ!」
ほむら『もう… いいのよ、まどか…… 私、わかったの』
まどか「?」
杏子「誰から!?」
まどか「ほむらちゃんだ! 出るよ!」
ポチッ
まどか「もしもし、ほむらちゃん?」
ほむら『まどか……』
まどか「あの、さっきはゴメンね、杏子ちゃんが…」
杏子「あたしのせいかよ~」
まどか「ホントのことでしょ!」
ほむら『もう… いいのよ、まどか…… 私、わかったの』
まどか「?」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:09:05.44 ID:1dzBzPXy0
ほむら『もういいわ… 胸なんて、どうでも良くなったの……』
まどか「? ああ、うん…… いいよね……」
ほむら『まどか… 私たち、ずっとこのままでいいよね!』
まどか「う、うん! いいと思うよ!」
ピッ
まどか「あっ… 切れちゃった」
杏子「ほむらなんて?」
まどか「よくわかんない……」
杏子「いつも通りってことか」
まどか「……だね」
完
まどか「? ああ、うん…… いいよね……」
ほむら『まどか… 私たち、ずっとこのままでいいよね!』
まどか「う、うん! いいと思うよ!」
ピッ
まどか「あっ… 切れちゃった」
杏子「ほむらなんて?」
まどか「よくわかんない……」
杏子「いつも通りってことか」
まどか「……だね」
完
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:13:30.93 ID:1dzBzPXy0
胸元ラインカバーがもっと人気出たらいいのに
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:16:09.33 ID:ELIee3+l0
これで終わりなわけがないだろ
90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:16:26.28 ID:hoBNFTCq0
ちょっとまったぁぁぁ!大事なところ省略されてませんかー!
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:24:17.41 ID:1dzBzPXy0
マミ「暁美さんは何が言いたかったのかしら…」
杏子「よくわかんないよね」
マミ「それに、部屋がすごく散らかってたの」
マミ「胸元ラインカバーって知ってる? あれを破いてたみたいで」
杏子「」ギクッ
マミ「どうしちゃったのかしら」
杏子「……ほむらもあれだ… いろいろ難しい年頃なんだよ……」
マミ「私たちと同年代でしょう」
杏子「よくわかんないよね」
マミ「それに、部屋がすごく散らかってたの」
マミ「胸元ラインカバーって知ってる? あれを破いてたみたいで」
杏子「」ギクッ
マミ「どうしちゃったのかしら」
杏子「……ほむらもあれだ… いろいろ難しい年頃なんだよ……」
マミ「私たちと同年代でしょう」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:32:27.69 ID:1dzBzPXy0
——帰り道——
杏子(胸元ラインカバー、か……)
杏子(そんなに気になるもんかな?)
コロコロ……
男の子「おねえちゃん、ボールとってぇ~!」
杏子(公園で遊んでたのか)ヨイショ
杏子「あんまり遠く飛ばさないようにな~」ヒョイ
父親「ありがとうございます。ほら、お姉ちゃんにありがとうは?」
男の子「ありがと~!!」
杏子「どういたしまし……」ハッ!
杏子(もしかして、今かがんだ時に…///)
杏子(胸元ラインカバー、か……)
杏子(そんなに気になるもんかな?)
コロコロ……
男の子「おねえちゃん、ボールとってぇ~!」
杏子(公園で遊んでたのか)ヨイショ
杏子「あんまり遠く飛ばさないようにな~」ヒョイ
父親「ありがとうございます。ほら、お姉ちゃんにありがとうは?」
男の子「ありがと~!!」
杏子「どういたしまし……」ハッ!
杏子(もしかして、今かがんだ時に…///)
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:37:40.13 ID:1dzBzPXy0
杏子(この服、古くなって伸びちゃってるから、見えやすいのかも……)
杏子(いや大丈夫だろ!)
杏子(どうせ大して見えてない…… よね?)
杏子(いや、ちょっとならいいってもんでもないんだけど)
杏子(気になりだしたらキリがないな……)
杏子(…透けたりしてないよね? 人がいない所で試してみよう)
ピトッ
杏子(おわあぁぁ……!!!)
杏子(いや大丈夫だろ!)
杏子(どうせ大して見えてない…… よね?)
杏子(いや、ちょっとならいいってもんでもないんだけど)
杏子(気になりだしたらキリがないな……)
杏子(…透けたりしてないよね? 人がいない所で試してみよう)
ピトッ
杏子(おわあぁぁ……!!!)
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:41:18.03 ID:1dzBzPXy0
杏子(どうすんの? これじゃ普通に歩いて帰るのも……)
杏子(最低でもここから帰るまではずっとこのままって事じゃん!)
杏子(近くに何か…… そうだ!)
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杏子(ふぅ、どうにか人通りの少ない道を選んでここまでたどり着いたぞ)
ピンポーン
ほむら『は~い』
杏子「この間はごめん!」
ほむら『……まぁ、入りなさい』
杏子(最低でもここから帰るまではずっとこのままって事じゃん!)
杏子(近くに何か…… そうだ!)
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杏子(ふぅ、どうにか人通りの少ない道を選んでここまでたどり着いたぞ)
ピンポーン
ほむら『は~い』
杏子「この間はごめん!」
ほむら『……まぁ、入りなさい』
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:47:17.41 ID:1dzBzPXy0
杏子「お、おじゃまします」
杏子(部屋片付いてんのね)
ほむら「よく来られたわね」
杏子「それがさ… あたしも、ほら… 気になりだしちゃって」
杏子「良かったら… 一緒に服買いに行こうかなって…」ハハ…
ほむら「!!」
杏子「!? ご、ごめんなさいっ!!」
ほむら「」ガシッ
杏子「ひぃっ! ど、ドコ触ってんだよ!」
ほむら「静かに」モニモニ
杏子「う、うん…」
杏子(部屋片付いてんのね)
ほむら「よく来られたわね」
杏子「それがさ… あたしも、ほら… 気になりだしちゃって」
杏子「良かったら… 一緒に服買いに行こうかなって…」ハハ…
ほむら「!!」
杏子「!? ご、ごめんなさいっ!!」
ほむら「」ガシッ
杏子「ひぃっ! ど、ドコ触ってんだよ!」
ほむら「静かに」モニモニ
杏子「う、うん…」
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:51:58.39 ID:1dzBzPXy0
杏子(よく考えたら、人が気になりだしたって言ってんのに、ナニやってんだこいつは)
モニモニ
杏子(そろそろ止めてくれないかな……)イラッ
ほむら「いいわ! 合格よ」
杏子「何がよ?」
ほむら「私たちはちょうど同じくらいtみたわ。サイズ的な意味で」
杏子「そう… なのかな? あんま測ったことないけど」
ほむら「まどかは仲間はずれみたいで可哀想だけど、一緒に乗り切りましょう!」
杏子「お、おう」
ほむら「そうとなったら買い出しに行くわよ!」
杏子「でもあたし、この格好じゃあ」
ほむら「気になるというなら上着を貸してあげるわ」
モニモニ
杏子(そろそろ止めてくれないかな……)イラッ
ほむら「いいわ! 合格よ」
杏子「何がよ?」
ほむら「私たちはちょうど同じくらいtみたわ。サイズ的な意味で」
杏子「そう… なのかな? あんま測ったことないけど」
ほむら「まどかは仲間はずれみたいで可哀想だけど、一緒に乗り切りましょう!」
杏子「お、おう」
ほむら「そうとなったら買い出しに行くわよ!」
杏子「でもあたし、この格好じゃあ」
ほむら「気になるというなら上着を貸してあげるわ」
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 17:56:49.45 ID:1dzBzPXy0
——数日後——
まどか(ほむらちゃんの機嫌が直ったみたい)
まどか(よかったぁ~ もうどうなるか心配しちゃったよ)
ほむら(仲間が増えればなにも怖くない! と思ったけど……)
ほむら(学校では一人になっちゃうのね)
さやか「今日の体育、マラソンだってさ」
まどか「えぇ~」
さやか「キツいけどサボる訳にもいかないし、着替えよっか」
まどか(ほむらちゃんの機嫌が直ったみたい)
まどか(よかったぁ~ もうどうなるか心配しちゃったよ)
ほむら(仲間が増えればなにも怖くない! と思ったけど……)
ほむら(学校では一人になっちゃうのね)
さやか「今日の体育、マラソンだってさ」
まどか「えぇ~」
さやか「キツいけどサボる訳にもいかないし、着替えよっか」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:00:24.09 ID:1dzBzPXy0
——更衣室——
まどか(ほむらちゃんは)チラッ
まどか(あ、またアレ着けてる……)
まどか(制服なら見えないのに、気に入ったのかな)
さやか「あれ、ほむら何それ?」
まどか(!!)
ほむら「フフッ これはね、胸元ラインカバーよ」
さやか「あ~… 杏子が何か言ってた気がする。コレのことか!」
ほむら「きっとそうね。彼女も一緒に買いに行ったの」
まどか(さやかちゃんが余計な事しませんように……)
まどか(ほむらちゃんは)チラッ
まどか(あ、またアレ着けてる……)
まどか(制服なら見えないのに、気に入ったのかな)
さやか「あれ、ほむら何それ?」
まどか(!!)
ほむら「フフッ これはね、胸元ラインカバーよ」
さやか「あ~… 杏子が何か言ってた気がする。コレのことか!」
ほむら「きっとそうね。彼女も一緒に買いに行ったの」
まどか(さやかちゃんが余計な事しませんように……)
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:04:56.70 ID:1dzBzPXy0
さやか「杏子もだけどさぁ、あんたらホントにそれ必要なの?」
ほむら「そう言われると困るんだけど… 気に入ってるから着けてるだけっていうのもあるわね」
まどか(ホッ……)
さやか「そういうもんかぁ」
ほむら「あなたも一緒にどう? あればあったで、意外と安心するわよ」
さやか「あたしはいいや。どうせ誰も見てないっしょ」
ほむら「そう言われると困るんだけど… 気に入ってるから着けてるだけっていうのもあるわね」
まどか(ホッ……)
さやか「そういうもんかぁ」
ほむら「あなたも一緒にどう? あればあったで、意外と安心するわよ」
さやか「あたしはいいや。どうせ誰も見てないっしょ」
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:12:12.39 ID:1dzBzPXy0
——病院——
さやか「……なんてのを着けてる子がいてさぁ」
上条「へぇ、流行ってるの?」
さやか「まさか! 気にしすぎなんだって」
上条「そうだね……」
さやか「大体そんなのじっくり見てる人なんて、いたらすぐわかっちゃうよね」
上条「え、わかるものなの!?」ビクッ
さやか「」
さやか「……なんてのを着けてる子がいてさぁ」
上条「へぇ、流行ってるの?」
さやか「まさか! 気にしすぎなんだって」
上条「そうだね……」
さやか「大体そんなのじっくり見てる人なんて、いたらすぐわかっちゃうよね」
上条「え、わかるものなの!?」ビクッ
さやか「」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:13:47.62 ID:1dzBzPXy0
ほむら「メールが… さやかからだわ」
杏子「なんだろ?」
パカッ
さやか『さっきはゴメン』
パカッ
ほむら「……」
ほむら「美樹さやか……」
ほむら「仲間が増えたわ!」
杏子「やったね!」
おわり
杏子「なんだろ?」
パカッ
さやか『さっきはゴメン』
パカッ
ほむら「……」
ほむら「美樹さやか……」
ほむら「仲間が増えたわ!」
杏子「やったね!」
おわり
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:40:22.49 ID:KFIetP150
乙
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:35:03.63 ID:zVrnekV80
乙乙
女の子って意外とそういう視線に敏感なんだよな
女の子って意外とそういう視線に敏感なんだよな
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:56:37.31 ID:yiztaN3z0
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 18:18:35.57 ID:KFIetP150
エロ条さん…
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ キューポッシュ 巴マミ (NONスケール 塗装済み可動フィギュア)

コメント一覧を上に持ってきてみました。細かいデザインを考え中です。
デザイン崩れの修正完了しました。
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- 2013年06月23日 01:23 ID:8ZHjloWx0
- 最後のさやかの尻ラインにやられた
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- 2013年06月23日 06:18 ID:vhPhatVGO
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それぞれのアピールポイント
マミさん:おっぱい
さやか:お尻
あんこ:おへそ
まどほむは…まぁ頑張れ
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- 2013年06月23日 09:28 ID:fboVZ7KDO
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ほむらは脚、まどかはほっぺただろ!
…多分
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- 2020年07月04日 00:04 ID:Mpj5WspL0
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いやまどっちにアピールポイントってあt
パァン(銃声)
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