1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/26(日) 23:29:06.23 ID:7nZIaOvP0
ほむら「さあて、今日も、どんな悪事をしてやろうかしら…」
ほむら「悪魔らしく、淫靡で背徳感のある事をやるのもいいかしらね…」
杏子「やっべ!寝坊したー!遅刻ー!遅刻ー!」
ほむら「何そんなに、急いでいるのよ杏子」
杏子「ほむらも、急がなくていいのかよ!」
ほむら「私は遅刻なんて気にしないわ、だって悪魔だもの」
杏子「何言ってるかわかんねーけど、あたしは先に行くよ!それっ!ダッシュ!」
ほむら「不良女子の杏子も前の世界を思えば真面目になったわね…そんなに足を上げてスカートをヒラヒラさせて走るなんて、滑稽ね…っえ!!」
ほむら「杏子!!パンツ!パンツ見えてるわよ!!はしたない!」

ほむら「悪魔らしく、淫靡で背徳感のある事をやるのもいいかしらね…」
杏子「やっべ!寝坊したー!遅刻ー!遅刻ー!」
ほむら「何そんなに、急いでいるのよ杏子」
杏子「ほむらも、急がなくていいのかよ!」
ほむら「私は遅刻なんて気にしないわ、だって悪魔だもの」
杏子「何言ってるかわかんねーけど、あたしは先に行くよ!それっ!ダッシュ!」
ほむら「不良女子の杏子も前の世界を思えば真面目になったわね…そんなに足を上げてスカートをヒラヒラさせて走るなんて、滑稽ね…っえ!!」
ほむら「杏子!!パンツ!パンツ見えてるわよ!!はしたない!」
